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携帯電話の男

悪徳リフォーム業者に気を付けて!!

残念ながら悪徳、悪質といわれるリフォーム業者は存在します。

そこでご注意を!見分けるのは難しいですが、下記の点にご注意しながらご対応されてください。
基本は業者(担当者)の話し方、態度、礼節さや謙虚さをチェックです。

※訪問業者・テレアポ業者
■「近くで工事をやってまして・・・」←やってません!他社の現場を利用したり、少しはなれた所、等とウソをついたりします。
■「キャンペーン中ですので安く・・・」 ←安くありません!キャンペーンなどしていません!

だいたいのパターンが、上記の言葉から入り込んできます。そして…

■その場を取り込もうとして、いろいろな「うそ」「つじつま合わせ」をします。
■「安さ」を強調します。結果、質の悪い内容となり安くなくなります。
■些細な事を大袈裟に言います。「心配」させ、心の弱みにつけ込みます。
■メンテナンス、修理をリフォームに変えようとします。
■一方的に話をします(会話をしようとしません)
■つめよります。お客様の言葉じりをとらえようとします。
■一人身の方を狙います。(契約をせかします)
■見積りを提出しようとしません。(言葉だけで済まそうとします)相見積り(←他社との比較見積の事)と聞くと先に出そうとしません。

■見積りを提出するべき場面でも、簡単に出しません。
  (例:奥様だけですと・・・ご主人が揃っての所でじゃあなければ・・・と、言います。)
■専門用語を多用し、いかにも専門であるというふうに思わせます。
■訪問者と見積りの人が違う。
  (最初の訪問者は何も知らない営業)
  (契約するまでしゃべり倒し)
  (なかなか帰らない)
■小さな仕事を請けようとしません。
  (小さな仕事でも無理に大きくしようとします)
■検討しますというと、いろいろな営業で説得しようとします。即答を求めます。

※上記の例に当たったら、はっきりと断りましょう。断ってもしつこいようなら「消費者センターに相談します」と言いましょう。
悪徳業者にとって、「消費者センター」は警察よりも大変怖い存在です。

  

安心してリフォームを依頼できる会社とは?

やっぱり、基本は「人」です。

掃いて捨てる程いるリフォーム業者。その中での見極めは、大変難しいと思います。が、基本は「人」です。
お客様の考えを理解できる人であれば、親身になってくれるはずです。

「心が見えます」親身になっているふりをする者もおりますが、人はつきあえば分かります。「相性」を感じるはずです。
工事をするのも「人」ですから、親身になってくれる相手を見つければ、高いとか安いとか、

損得を抜きにして納得できる工事となるでしょう。

まずは「人」を見て下さい。信頼できる「人」は緊急な心配事であっても安心させてくれます。

「身なり」「話し方」「礼節さ」「謙虚さ」「知識力」「対応力」「正直さ」「言葉使い」

「金銭に対する欲」「理解力」「会話が成立するか否か」
そして「相性」を感じて下さい。
チェックはいろいろな面からできます。
これまで述べたうちで、1つでも気になるようでしたら要注意!
まだまだチェック点はいろいろ有りますが、とりあえず抜粋として・・・

ハウスドクターG2は、無料で修理やリフォームに関するご相談を承ります。

安心してお声かけください。

弊社はアドバイスだけでも無料にて行っております。
住まいの総合アドバイザー、ハウスドクターG2は個々の信頼に基づき、永いおつき合い、

互いの感謝の意をたやさずに、人と人とのつながりを大切にしてきました。
弊社は職人の力が全て!大切にしております。
そしてこれからも変えずに進んでまいりたいと考えております。
「ハウスドクターG2は、何でも相談できる会社である。」とお気に留めて下さい。できないものはできないと申し上げます。
そして、いざという時に思い出していただければ幸甚です。

お客さまのお役に立てるよう、一生懸命に対応します。

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